人々をサポートするお仕事

人々をサポートするお仕事をご紹介していきます。今回は、医療系のお仕事を探ってみたいと思います。医療系のお仕事と言えば、看護師や医師などが、皆さんの脳裏に浮かびますか? もちろん代表選手としては、そういったお仕事などがあげられますが、その他にどんなお仕事が「医療」をサポートしているのかを、ご一緒に追ってみましょう。

【助産師1】
妊婦さんが出産をするニュースなどで、病院に行くバスや車の中で、出産を無事終えたなどのニュースが話題になる事もありますよね?女性には、元々、自然に出産する能力が備わっていて、特に特殊な出産(帝王切開など)でない限り、病院に入院して医師が立ち会う必要はないのです。少し前の日本では、出産は、自宅で行うもので、ご近所の「産婆さん」と呼ばれる出産経験のあるご年配の女性たちが、出産の介助を行っていました。そのルーツを引き継ぐのが、「助産師」さんのお仕事です。

助産師さんは看護職のうちのひとつであり、取得する資格によって助産師さんとして認定されます。取得する資格は、看護師の国家資格と助産師の国家資格です。

助産師さんには、医療行為を行う事はできませんが、妊婦さんの出産前から、様々な健康管理、生活習慣のアドバイス、相談役などを務める妊婦さんたちを見守る聖母的な存在であります。助産師さんは、妊婦さんの産む力を介助し、母親を助けサポートしながら出産へと導いてくれます。妊娠中から、出産、時には出産後の子育てなどのサポート役として母子ともにサポートするお仕事です。妊婦さんは、時にナーバスになったり、必要以上に神経質になったりするものです。そんな時に、人生の経験豊富な助産師さんは、温かく妊婦さんを見守り、安全な出産へと導いてくれるのです。

看護職には、看護師の国家資格を取得することから、通じるものがあるかもしれません。

看護師の求人を探してみると、助産師の仕事にも何かしらのヒントがあるかもしれません。