病院で働いてみよう2

子どもから、高齢者まで「言葉」や「聞こえ」に問題のある患者さんの訓練を行うお仕事です。言語聴覚士のお仕事は、病院、診療所、リハビリテーション、児童福祉施設、介護老人保健施設、特別支援学校、補聴器のメーカーなどでの職場環境から求められるお仕事です。皆さんにとって大切な「言葉」を使って自分の思いを伝えるのが困難な人々に、リハビリや訓練を行う事で、コミュニケーション力を回復させるようなお手伝いを行います。

●言語聴覚士になるモデル
大学・短期大学・専門学校の養成課程を卒業後、国家試験に合格する

【まめ知識】
現在は、「言語聴覚士」と呼ばれていますが、以前は、「言語療法士」「言語治療士」などと呼ばれていたそうです。だいぶ以前から、病院などで職業として認められていましたが、1999年から国家資格に定められたそうです。

【言語聴覚士のお仕事】
訓練やリハビリの内容や方針は、医師、看護師、理学療法士らとともに、チームを組んで取り組みます。「言葉」を訓練するのですが、「言葉」だけではなく、コミュニケーションの面白さ、楽しさを患者さんに感じてもらう事が一番のリハビリにつながるようです。言語聴覚士は、「言語」の訓練だけではなく、口腔機関の専門家として、「食べる」ことへの訓練を行う事もあります。「食べること」も「コミュニケーション」も、人々にとってとても重要な能力ですので訓練で得た回復は、患者さんの生きる力になるはずです。

看護師の求人や、医師の求人などとともに、医療機関での求人を多くみかける言語聴覚士ですが、未だ一般的ではありませんが、開業する訓練士さんもいるようです。病院関連の求人の中では、看護師の求人のように、膨大求人はみつからないかもしれませんが、患者さんたちにとっては、医療施設に必ず必要な訓練士さんです。

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